メモの魔力を読んでみて

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お久しぶりです。Ryujiです。

前田裕二さんのメモの魔力を読んでみたので、気づきを投稿してみたいと思います!

概要

この本ではメモをどんなことでも取ることの重要性、メモによって自己を見直す重要性が語られています。

特に、メモを取るときのフォーマットはとても洗練されものとなっております。

メモを使って人生を変えたい。効率よく生きたいという人にはもってこいの一冊となっております。

メモの魔力を読んでの気づき

ではでは、この本の気づきをこの本に則って、

ファクト→抽象化→転用とまとめていきたいと思います。

ファクト

  • この本を読むのにたった1日しか必要としなかった。
  • 会社のメモ書きの時間でたくさんメモしているが、フォーマットを用意するのは新しい発想だった。
  • メモをたくさんしてきたが、それが後から見返せるものになっていない。
  • このブログもその一つのメモだと思った。
  • この本だけでなく、本を読んでいていいなぁと思う文章がたくさんあるが、後から思い返してみても何も残っていない。

メモの魔力の気づきを抽象化

  • 一度書いたことはとても重要で、後から読み返すことで学びが多い。
  • 面白い表現を見つけたら、自分の心の動きを言語化してみるとメモがかけるかも。
  • 積み上げと、その積み上げを見返すのはとても良いかも。

メモの魔力の気づきを転用

今までメモをとってもそれを残していなかったので、文章に残せるととても強いなと思いました。

また、本の感想をブログに書くと積み上げになるので、後でどんな本を読んだか見直せると思い有効だと気づきました。

プログラミングに転用しても、積み上げが大切なことは明らかですね!

まとめ

今回は読んだ本をブログにしてみました!

レビューとはちょっと違うけど、気づいたことを抽象化して、転用して、アクションを持って生活をよくするのは良いことだと思います!

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